ルネサンス手法の良さと悪さ

なんだか書いているうちにまったく別の論点へ進んでしまいました。最近のほぼプリでは「手をつなぐ」というところに焦点を当てたことが「ふたりはプリキュア」の最大の意味ではないかと書いている。しかし今日はその「手をつなぐ」というのはほかに描くものが出せなかったから結果的に浮上してきた怪我の功名なのかもしれないということになりました。もちろんこれは妄想の範疇です。昨日の続きはあしたになりました。最近そんなのばかりでスマヌ。ちなみに下記の2は、読み飛ばしてもOKです。