「misakikawana」問題

ネット人「misakikawana」が数多くのサイトに迷惑と言うしかない行為を行うにいたる精神状況について、私には責任がある。「misakikawana」の行為を私が止められたかどうか、それは分からない。しかし彼/彼女が「misakikawana」としての自我を制御できなくなってきた時期に、私がそれを指摘しなかったことは私の間違いだ。「misakikawana」に迷惑を感じた全ての人に謝罪します。
申し訳ありません。

夜逃げ状態で去った「misakikawana」が復帰することはまずないと考える。しかし「ほぼプリ」では、もう一度機会を提供する。もし復帰した「misakikawana」がここで節度ある書き込みを続けるならば、万が一にも受け入れる方がいるかもしれないし、いないかもしれない。
復帰した上でどうしようもない場合はサシで話をする。連絡先を教えるように。

misakikawanaさんへ

  1. 現在、少しの信頼も無いことを受け入れること。顔を出す資格が無いことを受け入れること。誰にも望まれていないことを受け入れること。
  2. 礼をわきまえた書き込みをその先ずっと続けられる自信がなければ、どのような手段であれ復帰しないこと
  3. 再登場はありえないのが基本線であることを自覚すること
  4. それでも復帰した場合、相当期間は白い目で見られることを受け入れること。その後もずっと警戒されつづけることを受け入れること。
  5. 今後ずっと全ての言葉が判断材料とされることを受け入れること。
  6. それらを全て受け入れ、もしもう一度顔を出す場合、この「ほぼプリキュアの決意」にのみ書き込みをすること。
  7. しかし相応の謹慎期間を経ること。
  8. 他サイトへの書き込みは考えないこと。