つはものどもがゆめのあと 天罰天一帰郷編

仙台の朝は寒い。そしてウリえもんさん宅の朝も寒い。布団が載っていればまだ耐えられるのだが、ちょっと手など出してしまうとすぐにしびれてくる。目覚めるとファンヒーターが止まっていた。調べてみるとそれは灯油が切れたからであった。
夕べわれわれは大崎八幡宮と対立しているという某牛肉屋にて暖を取りビールを飲んだのだった。本当の恐怖は、恐怖を感じた時点ですでにそこにあるのだ。
ということで1月7日のオフ最終日日記です。